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久しぶりのリーダーバンド、堪能させていただきました。
2曲目Come Sundayで既に感じていました、「良いJazzはここにあった」「私が聴きたいのはここにある」と。また、あらゆる近藤さんを聴かせていただいていますので、近藤さんが本当に表現したいものはこういうものなのだと改めて感じました。
ブルーシルフでのベースに続く見事なカデンツァ、Words from Doctoneでの本領発揮の指さばき、Swallow’s Bopでのtp・dsとのトライアングルのバランス、どれも気持ち良く、New Moonにおいては第1音目でジ〜ンときました。
アンコールのAlone Togetherもasとtpだけで絡み合う内容が面白かったです。
昨夜は静かにじっくり聴く系が多かったですね。金曜の夜、騒いでる人が多い新橋の地下でまさに「JAZZを聴いた〜」感が広がるライブでした。
近藤さん、今後もリーダーライブを楽しみにしています。
kayokayoさん＞Swallow’s Bop、聴けてよかったですよね。私も大好きです。始まった瞬間に笑顔になったkayokayoさんを見逃しませんでしたよ（笑）
EMレポ、宜しくお願い致します！
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