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色々な意見ありがとうございました。

2009年04月30日 木曜日 15:21 by "bbs-user"

1125 From: [ sakuharu ]

どうでしょう?とご相談メールをしたsakuharuです。
少し見ない間に沢山のresがあってビックリしました。ありがとうございました。ただ、やっぱりな〜というご意見が多くごもっともなだけに 少し寂しく感じます。
★音ねこさんへ
お子さんを持っていらっしゃる方の意見は本当に参考になります。ありがとうございます。

★近藤さんへ
前向きな意見を頂いて嬉しかったです。
でも、一般的にはまだまだ日本では子連れは厳しいんですね。
もう少し子供が大きくなったら(と言っても男の子ではもう母親とは出かけてもらえないかな・・)あらためて。
皆さま お騒がせして申し訳ありませんでした。

こっちこそ ありがと〜

2009年04月26日 日曜日 12:41 by "bbs-user"

1124 From: [ 近藤孝明 ]

昔から近藤和彦という人は

「オレはこんなに頑張ってるんだ」

みたいなことを絶対言わない人で

でも、飲み会が終わってみんなは帰るんだけ
ど、和彦はまたスタジオに戻って練習したりする姿をみて

「音楽に対する志が高いなぁ。自分に厳しいなぁ」

と思ってました。

私達が4年生のとき出場した山野Big Bamd Jazz Contestで、和彦をfeatureしたバラード”Evening in Paris”を演奏し

演奏が終わった時、一瞬会場がシーンとなってから、いきなり和彦に対する雪崩れのような怒涛の拍手が観客席から押し寄せてきて、ステージ上のこっちが気おされるような「風圧」を確かに感じた。

そして当然のように最優秀ソリスト賞受賞。

バンド全員が自分のことのように飛び上がって喜びを爆発させる中、和彦が一番冷静だったね(笑)

トップ中のトッププロとなった今の和彦にしてみれば、大したことでは無いかもしれないけど、23年前のあの「風圧」は一生忘れません。

と”Substance”12回目聴きながら書いてます。

ありがとー!

2009年04月26日 日曜日 3:04 by "bbs-user"

1123 From: [ 近藤和彦 ]

>孝明、

ご無沙汰だねぇ。相変わらず熱いねぇ。
いや〜、学生時代のバンド仲間に聴かれるのは正直ちょっと恥ずかしいような気がするけど、嬉しいです。昔の仲間の前では偉そうなことは通用しないからな。

CDを実際に作ってみて、もちろんまだまだイマイチなことだらけなんだけど、でもなんとかここまでやってこれてCDも出せてって、プロになってから周りの先輩に教えられたことはもちろん大きいけど、学生時代の先輩や仲間に、あの時代があったからこそ今があるんだって思って、とても感謝してるよ。
思えば毎晩酒飲んでJAZZの話しして翌日練習して、楽しかったな。
孝明のお陰で明大ビッグサウンズは学バン界で有名になったもんね。

皆さん、この近藤孝明くんは同級生で明大のビッグバンドでピアノ兼コンサートマスターだった人なんです。僕らが3年生くらいまでは伝統的にわりと賞とかにこだわらない体質のバンドだったのですが、卒業後も孝明くんの指導力のお陰で明大BSSは山野のコンテストでも常に上位校となり学生バンドでは有名になることができたんです。
僕がいた頃はわりとゆるゆるな宴会と合宿が楽しいバンドだったんですよ。夏の合宿なんてふつーのサークルみたく海に行って真っ黒でしたから。山野の時、他の学校は避暑地の合宿で沢山練習してたから真っ白なのに我々だけ真っ黒だったもんね。だからきみら本番で間違えるんだよって香取さん(早稲田ハイソ出身で現洗足音大教授、当時アレンジをお願いしてました)に言われました。。。

昔の仲間からのエールは効くねぇ。
これも年なんだろうか。

孝明、たまには飲みに行こうね。
ありがとう。

サイコー!

2009年04月25日 土曜日 19:34 by "bbs-user"

1122 From: [ 近藤孝明 ]

BSの後輩連中にも聴かせたら、みんな「サイコー!サイコーです!」と言うので
ファイルをダウンロードなどせずに、CD買いなさい、と言っときました。

このような作品は、ジャケット、ライナーノートなど触れるものすべてを併せて感じるべきArtなので、ダウンロードしたファイルを聴くだけでは、本当の意味で作品に触れたことにはならないと思うからです。

Substance

2009年04月25日 土曜日 19:07 by "bbs-user"

1121 From: [ 近藤孝明 ]

お久しぶりです、BSのOB近藤です。

待ちに待ったリーダーアルバムおめでとうございます。

早速”Substance”聴かせてもらいました。

もー本当に気持ちイイ。あっという間の11曲でした。

久々に繊細さと大胆さを併せ持った素晴らしい音楽を聴かせてもらいました。

それぞれの曲が独自のカラーを持っていてオリジナルティが素晴らしい。素人ながらKeyの設定なんかも綿密に作られているなーと思いました。

特に”FROM DOCTONE””UNDER THE DIM LIGHT””SWALLOW`S DANCE””UNEXPECTED””BRACK BEANS”は名曲ですね。

インドの赤痢仲間としては”A DAY IN DELHI”もはずせないところです(笑)

和彦の30年に亘るJazzや人生が全部詰まった一作。「言いたいこと」がしっかりこちら側に届きました(私なりの解釈ですが)。

和彦の演奏を聴くといつも「命を削って吹いてるな」と感じます。「入魂」以上のものを感じます。

今度ライブ聴かせてもらいに行きますね(満員で入れないかもしれないですが)。

素晴らしい作品をありがとう!

これからも体に気をつけて「近藤和彦」ワールドを聴かせてください。

Re:サブスタンス

2009年04月25日 土曜日 4:22 by "bbs-user"

1120 From: [ 近藤和彦 ]

だ、大路さま〜。ありがとうございます。。。涙
CDの出来は置いといて、音楽とJAZZとSAXに対するスピリッツは大路さんからがっつり受け継いでいるつもりです。もちろんまだまだ修行の身ですが。だからたまにブツクサ弱気になるんですよね。。。

これからも沢山盗ませてください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。

サブスタンス

2009年04月25日 土曜日 1:43 by "bbs-user"

1118 From: [ 大路 ]

初リーダーアルバムおめでとうございます。
じっくり聴かせて頂きました。JAZZ魂溢れる老練で、しかもモダニズム溢れる快作だと思いました。コンちゃんは発売前から実はミスが多くてどうのこうのブツブツ言っていましたが、何も気になりませんでした。ブルーノートの名盤と言われるものでも、ミスはゴロゴロ転がっていますが、核になるものに真実味とアイデアと音色の素晴らしさがあれば、瑣末なことは気にならないのがJAZZの良さだと思います。回りが全て綺麗に掃き清められた美しい庭園の様なJAZZはかえって胡散臭いとも思うのです。これからも血と汗の滲んだ直球勝負のJAZZを期待しています。

Re:どうでしょう?

2009年04月24日 金曜日 14:30 by "bbs-user"

1117 From: [ 音ねこ ]

たくさんの意見があって、じっくり拝見させていただきました。

小学4年生からライブハウスに通っている娘の親として、ちょっとだけ経験したことをお話させていただきますね。
お酒やタバコOKの場所、おまけに夜遅い時間帯のライブハウスに小さな子供がいることは、確かに賛否両論あると思います。私も最初は子供連れでいいものか迷い、お店や出演ミュージシャンに確認をとりました。ライブハウスは大人の場所というイメージはやはりあり、他のお客様が音楽や雰囲気を楽しみにきているのに、子供がいて台無しになってしまうんじゃないかと心配だったからです。でも、お店もミュージシャンの方もとても快く受け入れていただけました。お客様も最初は驚いていましたが、娘の相手をしてくださったり、そのうち私だけで行くと淋しがられるようになってしまいました。ライブ中は大人しくしている子だったので騒いだりということはありませんでしたが、よく演奏の途中で眠ってしまっていました。演奏中に眠ってしまうなんて失礼なことをしてしまったと思っていましたが、娘を起こそうとしたら、ミュージシャンの方は「いいよ、気持ちよくなっちゃったんだからそっとしておいてあげて。」とおっしゃってくださいました。今は中学生になった娘ですが、その当時の話をすると「寝てたけど聴いてたよ」といいます。そして、その娘はプロを目指したいと思うようになっています。確かに演奏中の大きな声やバタバタと走り回るような行為は、演奏する側にも楽しみに来ているお客様にも迷惑になってしまいます。それは、お子さんにとって楽しくない場所であるということかもしれません。無理やりその場で静かにしていなさいというのは、大人であっても苦痛でしょう。そういう場合は考えなくてはいけないかもしれませんね。でも、もし興味を持ったお子さんだったとしたら、ジャズが分かるとか分からないとか関係なくいさせてあげたいと思いますね。その年頃に肌で感じたものがとても大きな宝物になるんだと思います。コンサートのようなステージと客席との距離のあるところで聴いたことと、ライブハウスのような、においや音を空気の振動まで感じるような近さで感じたことは、純粋な子供だからこそ大きな違いがあると思います。そういう感動をさせてあげられたらいいなとは思います。ただし、走り回ったり、他の方へ迷惑をかけないように気をつけることは教えておくべきでしょうね。なので、まずは子供もOKというイベントへお子様と一緒に参加してみて、わからないにもジャズのリズムを楽しいと感じてくださったのなら、ちゃんとお子さんも一生懸命聴いてくれるんじゃないかと思いますよ。楽しむことが、好きになる第一歩。そう思います。正直言って、私は大人のお客様の中にも迷惑な行為をされる方は多いと思います。演奏中なのに大声で話をしていたりする方もよく見かけませんか?

アメリカなどは普通にジャズがあふれているんですよね。子供がジャズを特別な音楽だとは感じていません。日本はどうしても「ジャズ=大人の音楽」と思われがちです。もっとライブハウスに行きたい子供が増えたら、逆に子供のためのライブタイムができるかもしれません。それくらいたくさんの子供がジャズに興味をもってくれたら、もっと嬉しいですね。

偉そうなことを書いてしまってすみませんでした。

Re:どうでしょう?

2009年04月24日 金曜日 12:18 by "bbs-user"

1116 From: [ miffy ]

>sakuharu さん

お子さん連れに関してのいろいろな意見があるのはご承知の上での書き込みであったのでしょう。

お住まいが関東であるのでしたらブルーノート東京にて7月20日(月・祝)1stにあります
小曽根真・No Name HorsesのMUSIC FOR KIDSに出かけられてはいかがですか?

出演者(もちろん近藤さんも)一人のお客様として最高の演奏をしていただけると思いますし
お子さんも「子ども」扱いされないときちんとして聴いているものですよ。
私も当日は娘と伺う予定ですのでお会い出来るといいですね。

Re:どうでしょう?

2009年04月24日 金曜日 10:12 by "bbs-user"

1115 From: [ ピアニスト ]

正直なところ、お子さんが途中に泣き出してしまったり、飽きて騒いでしまったりする可能性があるならば避けた方が宜しいかと思います。

大人でも、演奏中に大きな声で話したり、騒いだりすれば注意されるものです。
音楽は静かに楽しむだけのものではないですが、演奏されてる方の邪魔は決してしないのがマナーだと思います。

また、同じ会場に来る人たちに対しても配慮はしなければならないと思います。お客は自分たちだけではないということです。
聴く側のマナーとモラルはとても大切なことだと思います。

Re:どうでしょう?

2009年04月24日 金曜日 10:07 by "bbs-user"

1114 From: [ hanazakari ]

お子さんのことを第一に考えられるかどうかではないでしょうか。
ご自分が楽しみたいという気持ちが強過ぎて、お子さんを(言葉は悪いですが)野放しにしていたお母さんと以前隣り合った時は、演奏中にお子さんが動き回ったりお喋りしたりと、正直迷惑でした。
演奏を聴いてノリノリになっているお子さんはたしかに微笑ましいものですが、演奏中静かにしていられるかどうかは、その場にいる者としては大きいです。

それから、ケホケホしない席があれば・・・と仰っていますが、大人の私でも辛いことがよくありますよ。
たった一人の煙でも、空調によっては直撃したりしますし。
1時間持てばということで、お子さんが飽きる前に1stだけで帰られるにしても、開演が早いお店で20時半にはなるでしょうし、翌日幼稚園や学校がある場合はお子さんの負担になりませんか?

お子さんに生のジャズを聴かせたいという気持ちはよくわかりますが、基本的に夜遅くまでお子さんを連れ歩くこと自体に抵抗があります。
まずは野外のジャズフェスや昼間のキッズ向けライブなど、お母さんにもお子さんにもストレスの掛かりにくいものから始められてはいかがでしょうか?

Re:どうでしょう?

2009年04月24日 金曜日 1:15 by "bbs-user"

1113 From: [ kayokayo ]

>sakuharuさん

はじめまして。
小さなお子様はたしかに大人とは違いますが、以前1歳くらいの殆ど赤ちゃんが、おむつをしたお尻をふりふりライブを楽しんでいたのを見た事があります。
確か近藤さんが出演されていたsomedayでしたが、お客さんもそれを見て楽しかったし、結局1番ノリノリだったのは彼女だったような気がしました(笑)

お店によってはシーンと聴かなきゃならない雰囲気のところもありますが、前述のsomedayなど少しカジュアル感のあるお店や、圧迫感のないキャパのあるお店ならいいかもしれませんね。
お子様が飽きて大騒ぎになってしまったら仕方ありませんが、基本的にライブはじーっと聴いてるのがいいとは限らないと思うので、選択を誤らなければ大丈夫ではないでしょうか?

どちらかでお目にかかれるのを楽しみにしてます!

Re:どうでしょう?

2009年04月23日 木曜日 22:59 by "bbs-user"

1112 From: [ miffy ]

>sakuharu さん

ご自身が行ったことのある会場でしたら雰囲気がつかめますよね。
お店によってはライブの開始時間が遅かったりしますので
HPなどの写真でご覧になっていいなと思うお店に問い合わせをされてみてはいかがでしょう?

そしてOKが出ましたら出口に近い席にしてもらって
もしお子さんが飽きてしまったり泣きだしてしまった場合は
辛いでしょうが早めに一旦外に出られるようにすれば良いのではないでしょうか?

まずはキッズプログラムのあるライブで楽しまれてはいかがでしょう。
事前にCDで「予習」をされて実際の生演奏を聴いた時にどんな反応をするのか、
お子さんの目の輝きに感動!なんていう発見もきっとありますよ。

クラシックでもジャズでも幼いうちから「本物」に触れる経験は目に見えない心の財産になると思います。

Re:どうでしょう?

2009年04月23日 木曜日 22:24 by "bbs-user"

1110 From: [ J ]

横入りで申し訳ありません。

昼間のライブや屋外、キッズプログラムで楽しむ場合は別ですが夜ジャズを聞くような場合のライブは小さいお子さんはNGだと思います。

純粋に音楽を楽しみたいお客さんも多い上
お子さんが飽きてしまったり泣いてしまったりすることもあると思います。

大人の静かな時間を楽しみたい人にとっては
迷惑に感じる人も多いでしょうし、冷ややかな視線を向けられることもあると思います。

お子さんが成長し、音楽の深さが分かる年までなんてあっというまだと思います。
それまで少し我慢して、いつか大人同士、親子でジャズを嗜まれたほうが良いと思います。

Re:どうでしょう?

2009年04月23日 木曜日 12:45 by "bbs-user"

1109 From: [ sakuharu ]

ありがとうございます。
なるべく色んな音を聴かせてあげたい(若干だしに使っているかも・・・?)ので。お店に問い合わせてみます。
幼稚園の時に、ワルツやら交響曲やら(おもにクラシック)は聴いて演奏していましたが、ジャズは初めて♪
どんな反応をするか、ちょっと楽しみです。
所詮、6歳のチビなんで親的には1時間ももったらOK!と思ってるんですが〜^^;
あとは、なるべくなら、ケホケホならない席があったらいいですね〜。
ではでは、その時に♪

SUBSTANCE

2009年04月22日 水曜日 7:39 by "bbs-user"

1108 From: [ kayokayo ]

近藤さん、CD発売おめでとうございます。
昨日ひょっこりCD屋さんに寄ったら入手できちゃったので、夜ずっと聴いてました。
聴き慣れた曲も随分違うアプローチでしたが、1曲目のソロで既に泣いてしまいました。
曲や演奏がいい事はもちろん、近藤さんが今までずっと目指してきた方向性や音楽、小曽根さんやメンバーの皆さんのリスペクト、近藤さんが聴き手に伝えて下さろうとしているものがギュッと詰まっているのが伝わってきて、胸が締め付けられるようでした。

CDで聴いてもまろやかで、ふくよかで、丁寧な音、これからいつでも近藤さんの音を部屋で聴けると思うと、嬉しくって仕方ありません。
もちろんライブはできるだけ通わせて頂きます!レコ発、取り敢えずB&Sを楽しみにしてます。

ツアーなどで益々お忙しくなると思いますが、お身体に気をつけて頑張って下さい。

Re:どうでしょう?

2009年04月21日 火曜日 22:49 by "bbs-user"

1107 From: [ 近藤和彦 ]

sakuharuさま、
僕はまったく問題なくOK、というかぜひお子さんも一緒においでください、なんですが、実はお店によってNGなところもあるのが現実なんです。お店によっても違うと思いますので来られそうなお店に尋ねていただけるといいかと思います。もしも僕の、というか出演者の許可がいるようでしたらもちろんOKですのでメールなどで教えてください。そういえば前にどうしてもライブが見たくなったお母さんが産まれたばかりの赤ちゃんをおんぶしてライブに来てくれたこともありましたよ。ぜひお店に相談してみてください。
ちなみに僕も参加している小曽根真さんのNNHはツアーで必ず1日、子どもと親が一緒にライブを楽しめるような日を作っています。今年も7月のブルーノートツアーで7/19か20(どちらかまだわかりません)に東京ブルーノートで多分キッズプログラムがあると思います。ツアーの曲以外にも子どもたちが楽しめるようなコーナーもありますよ。例えば小曽根さんが何か少しピアノで弾いた音に子どもたちは何を思い浮かべるかをみんなで話したり。かといって子どもが喜ぶようなアニメの曲とかはやりません。でも不思議なことにこちらがいい演奏をすれば初めてジャズを聴く子ども達も真剣に聴いてくれるんですよね。とても楽しいプログラムです。僕のスケジュールでも決まり次第載せますのでもしよかったら来てくださいね。

いよいよですね♪

2009年04月21日 火曜日 17:04 by "bbs-user"

1106 From: [ yori ]

近藤さん、そしてファンの皆様今日は。
心底待ちわびていたCD発売ですが、いよいよカウントダウンに入りましたね。
楽しみな気持ちと、妙な緊張感。。。何だか
朝から仕事が手に付きませんでした。

近藤さんの音楽が一人でも多くの人々に愛され、幸福をもたらせてくれる事を、心より願っております。
デビューアルバム発売、本当におめでとうございます!!普段なかなかライブに足を運べず、申し訳ありません、、、陰ながらの応援しか出来ませんが、これからもずぅ〜っと応援し続けて行きますので、頑張ってください。

どうでしょう?

2009年04月21日 火曜日 13:25 by "bbs-user"

1105 From: [ sakuharu ]

はじめまして。
突然ですが、子供がライブ聴きに行くってNGですかねぇ???
ちなみに年齢は6歳です。
子連れでも、聴きに行きたいよぉ(T_T)

あ〜

2009年04月21日 火曜日 3:22 by "bbs-user"

1104 From: [ 近藤和彦 ]

まただいぶ書き込みをさぼってました。。。

ついにCD発売が迫ってきました。
ん〜、緊張します。
はたして皆さんに受け入れられるんでしょうか。
自分の手元には10日くらい前にsample盤が届いていまして、ジャケットやライナーはなかなかいいのではないかと思っています。

CDを出すことって、世の中から評価を真っ向から受けますよってことですよね。
いいことも悪いことも全て受ける覚悟はできているつもりです。

できれば多くの人に、楽しんでいただけたら、嬉しいです。

>KANAさま、もうだいぶ前のことになってしまいましたが、あの日の熱帯は楽しかったですね。アンコールのSeptemberでいつも客席に乱入する大路さんを見ていていつか決行しようと思っていたのですが、ついにやりました!知らない方のために、大路さんが客席に行ってる間に大路さんの白バリを剥奪して勝手に吹いたのでした。しかも藤陵さんとバトル。楽しかったんですが、実は大路さんのハードなセッティングに一瞬音がでなくてこりゃ失敗したかと思ったのですがなんとか吹けてよかったです。もちろんステージ降りてから大路さんに平謝りでした。。。

>HIROさま、ボディにおいでいただきましてありがとうございました。ちょうどNNHで東京にいたドラムの高橋信之介くんが遊びにきてくれて1曲一緒にやりましたよね。楽しかったですねぇ。いいライブだったと自分でも思っています。今月27日もぜひ来てくださいませ!

>miffyさま、いつもありがとうございます。コンボからビッグバンドまでいろいろあった時期でしたね。昭和音大は今月から教えています。ちょっとうちからでは遠いのですが頑張って通います、って生徒が言う言葉ですね。生徒はさぼれるけど先生はさぼれないですからね。
ついにCD出ます。お待たせしました。